生い立ち
直原家世帯主。日本生まれ、東南アジア育ちのロマンチスト。高校進学を期に、日本へ帰国後、祖父母の暮らす京都で学生生活を送る。
大学で彫刻を学び、卒業後は「労働X制作活動」のワークバランスを模索しながら、転職を繰り返す。その間、結婚したり子供が生まれたりといった、一般的なライフイベントが発生するも、気づけばそこそこブラックな会社の営業職として勤務→心身崩壊。
折しも時は、2020年初冬。まだまだコロナ真っ只中の時期に退職→2カ月の求職活動の後、自宅から通える距離にある造形工房の正規スタッフとして採用されて現在に至る。
現在のかかしの生活
直原家では、息子・ぴーすけの起床から保育園送りまでに関わる朝タスクを担当。
年1回のグループ展で、作品展示をする事をライフワークにしつつ、すきま時間で趣味(ゲーム、音楽、ドライブなど)を大いに楽しむ。
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